農業というもの

20歳のときから3年前から、ず~っと工業系の電子機器製造の管理部門の仕事をしてきた。


ドットプリンター、サーマルプリンター、卓上電卓、歩数計などの部品の在庫管理、購買管理、受注管理、納期管理等、、、。

その後は国内ではコストの問題で生産ができなくなってきたため、海外からの部品購入を経て完成品の納入までの発注、納期管理をしてきた。

その間、上司だった人が退職して起業し、その後その会社へ入社した。

そして、3年前、いままで経験したこととまったく違う分野、農業への仕事を命じられた。


右も左も解らないなか、なんとか売上を20倍に上げた。

化学肥料って何?農薬って何?等級って何?予冷って何?有機農産物って何?特別栽培農産物って何?ほうれん草の種類も蒔く時期によって違うの?早生種、中生種、晩生種って何?促成栽培って何?。。。。。何?、何?づくし。



画期的な土壌改良剤のおかげで、思いのほか素晴らしい物が出来上がっていたらしく、サンプルを送った某スーパーのバイヤーさんはすっ飛んできて来てくれた。
いくら健康にいいと言っても薬じゃないんだから、味が悪けりゃ、誰も買わないとは本音、、、。

今までにはお会いすることもなかったような、超大手のバイヤーさんとお話しする機会もできたた、そのスーパーは「産地の見える商品」としてこの土壌改良剤を使用して作った商品をPB商として販売、今このときにも爆発的な売りあげを記録している。

生産者、販売者、消費者がwinの関係になる、そんな姿を目の当たりにして、工業とは違う面白さを覚えた。

でも、まだまだ、排他的なところがあるから大いにビジネスチャンありだね。
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by ganfuku1 | 2005-06-11 00:40 | 頑福ビジネス
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